サンキョウ物流株式会社では、全従業員が安全と品質の保持を第一に、九州一円で輸送業務に取り組んでいます。トラックへの建築資材の荷積みと荷降ろし、重量がある資材の取り扱いはもちろん、ドライバーの走行速度、建設現場周辺の交通量や死角のチェックなど、様々な場面で資材の特性や建設現場の状況などを把握し、安全と品質の保持を意識して業務を遂行しています。 また、安全と品質の保持のために、会社としてリスクマネジメントに大きな力を注いでいます。輸送するトラックにはデジタルタコグラフとGPS、ドライブレコーダーを装備し、安全な走行を社内でリアルタイムに把握。また完了した業務についてPDCAサイクルで業務の改善を考えて従業員に共有し、全社で物流業務の改善に努めております。